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座右の銘「グーで殴る」

セカンド童貞がお金持ちのお嬢様のリムジンに轢かれた事をきっかけに逆玉に乗るまでの日々

社会人とダックボイス

三月が終わる。


なぜ1月から始まって12月に一年は終わるのに、事始めは4月なんだろう。春の陽気というものがなんらかのポジティブ感を与えるからだろうか。


花粉症の俺としては最も精力的にだらけていたいところに、別離や邂逅がどかどか乗っかってきて、少し休ませてって感じだ。


今、卒業証明書の発行予約をしに大学に向かってる。

いちご100パーセントで真中が、「こんな紙切れ一枚持たされて、機械的に押し出されてく」みたいなこと言ってたけど、まさにそれだ。


大学に愛着はないけど、学生でなくなってしまうことがめちゃ怖い。


卒業式というイベントがもう今後しばらく自分の人生に現れないと思うと、怖くて怖くて仕方がない。


気づけば23歳になった。やばくない?23歳だよ。素数だぞ?

1と23以外で割り切れないんだよ?


黒崎一護(17)も、車谷空(17)も、真中淳平(18)も皆歳下になってしまった。皆5個以上歳下。イルカ先生は同い年。高田純次は57個上。


今凡例にルフィあげるかめっちゃ迷ったけど、あいつは社会性なさそうだからノーカン。


小学生の頃は、何にでもなれると言われた。中学生の時も、ちょいちょい言われた。

高校からは言われないし、大学では自分で専門性を決める。


大人になるとか言うけど、大人なんてものは子供が勝手に作り上げた偶像だ。皆一皮剥けば子供なのに、歯を食いしばって一生懸命大人というロールを演じている。それが社会人なのかもしんない。


大方の稀有な才能を持たない人間にとって、それが飯を食っていくのに1番最適な方法だからだ。


と、少し社会人と触れ合うようになって思う。


未だに俺は真顔でうんことかちんことか言われるだけで笑っちゃうし、精神年齢は18から絶対変わってない。


仮に大人になるというイニシエーションがあるとすれば、大人という鋳型にハマるように可能性を削っていくことだ。


パイロットになる可能性、先生になる可能性、いくつもの可能性を捨ててこそ、人は社会にコミットして、初めて社会に文句を言えるのかもしんない。


なんてことをあと二週間で社会人、というところに置かれると考えてしまう。


ブログを書こうと思ったのは大学時代の形ある思い出があんまりなかったからだ。


しかも大学時代は高校〜浪人時代に比べてかなり脳が腐った感じある。


肯定的に言うと要領が良くなった。誤魔化さずに言うと、擦り切れるほどの本気みたいなのが出せなくなった。器用に手を抜くことを覚えた。


いや、そうでもないかも。昔からマット運ぶ時とかに力入れずに手を添えてるだけのタイプではあった。


こないだ過去の自分のブログや、レポートを見て、総合的に過去の方がちゃんとしてるなって思ってしまった。


過去よりも真摯でいるために、きちんと人と交流するために、時間を作ってブログを書こうと思った。


おわり(・ω・)